校長挨拶

本校のホームページを御覧いただき、有り難うございます。
校長の大塚と申します。本年度で、本校校長として4年目を迎えました。

明治35年に県内6番目の中学校として創立され、昭和23年の学制改革により嘉穂高校となった本校は、平成2年に理数科を、平成14年に武道日本文化コースを設置し、更に平成27年に附属中学校を併設し、中高一貫校としての確かな歩みを進めています。そして2年後には創立120周年を迎えます。
現在、本校では、同窓会・PTAの協力の下、キャリア教育の視点から「文」「武」「志」の育成を三つの柱とし高校三年間、中高六年間を見通した「嘉穂ドリームコンパス」という教育プログラムを展開しています。生徒一人一人が「夢を見つけ」それを形にし、夢の実現に向かい、高い志を立て、これからの社会を主体的に、そして人々と協働しながら切り拓いていく力を育んでいくことを目的としています。
さらに、本校では、課外の選択希望制や部活動の完全下校時間の変更、スタディサプリによるオンライン学習の導入や、総合的な探究の時間での「いいづか学」の開設など、新たな取組を進めています。
今まさに時代は移り、平成から令和へと元号が替わり、新たな時代の幕開けを迎えます。
これからの将来を担う若者は、一人一人が広い視野をもって、社会の変化や容易に解決策の見いだせない課題に、柔軟にかつ逞しく対応できる力を身に付けなければなりません。そして、地域と日本の未来を担う責任と自覚を持ち、国際社会や地域社会の一員として豊かな人間関係を築きながら、自らの生き方を前向きに追求していく姿勢を持ち続けなければなりません。そうした人材育成こそ、本校教育の使命であります。

結びに、このホームページが、皆様にとり、本校の教育の理解の一助となりますことを願い、併せて、今後とも御支援を賜りますようお願い申し上げ、御挨拶といたします。

平成31年4月
福岡県立嘉穂高等学校長  大塚 春生

福岡県立嘉穂高等学校長

福岡県立嘉穂高等学校長
大 塚 春 生