平成31年度開校記念式・講演会

2019.04.24

平成31年4月18日(木)に開校記念式典が行われました。
本校は、今年度創立118年目を迎えます。
大塚校長から本校の開校に至る歴史が次のように紹介されました。

県内には当初、藩校の修猷館、明善、思永館、伝習館の4校がありました。
明治31年に県内5番目の中学校として、東筑中学校が設立されることになりましたが、諸般の事情で仮校舎が飯塚に設置されました。
そして明治35年3月、東筑中学校は本校舎の完成によって、折尾に移りますが、「飯塚に中学校を残して欲しい」という生徒や地域の人々の強い願いに、仮校舎に148名の生徒がそのまま残り、明治35年4月15日、明治35年、県内6番目の中学校として嘉穂郡立嘉穂中学校が誕生しました。
そして戦後、昭和23年の学制改革によって、嘉穂高校と名前が変わり男女共学となったのです。

最後に「創立118年目の開校記念日の今日、嘉穂に学ぶ者としての「初心」とは一体何かを、皆さんとともに考え、決意を新たにする日にしたいと思います。」と締めくくられました。
開校記念式の後に、嘉穂高校30回卒のざいつ内科クリニック院長・財津 謙氏から「遺伝子改変と向上の意気」のタイトルで御講演いただきました。

福岡県立嘉穂高等学校第74回・附属中学校第5回入学式
写真は講演会の模様